SQL to ERD は、PostgreSQL の CREATE TABLE 文(DDL)から ER図(実体関連図)を自動生成するオンラインツールです。データベース設計のレビュー、引き継いだシステムのスキーマ把握、設計書や Wiki への図の掲載といった場面で、手で図を描く時間をなくします。
株式会社データベースコンサルタンツ(DBC)は、創立以来データベース設計とチューニングを専門としてきました。設計レビューの現場で「まず図にして眺める」ために作った道具を、どなたでも使える形で公開しています。
解析も描画もすべてお使いのブラウザの中で完結します。貼り付けた SQL や図の配置はブラウザの保存領域にだけ置かれ、当社のサーバーには一切届きません。社内システムや顧客案件のスキーマも、そのまま貼り付けてお使いいただけます。
PRIMARY KEY、FOREIGN KEY、NOT NULL、UNIQUE を読み取り、テーブル間のリレーションを IE 記法(カラスの足)で描きます。ALTER TABLE で後付けした外部キーも拾います。
COMMENT ON TABLE / COLUMN を論理名として取り込みます。物理名・論理名・併記をワンクリックで切り替えられるので、エンジニア向けと業務担当者向けの図を同じデータから出せます。COMMENT ON CONSTRAINT は関連名(「注文する」など)として線の上に表示し、図の上で直接付け直すこともできます。
テーブルはドラッグで自由に配置でき、再投入しても配置を保持します。SVG / PNG で書き出して設計書に貼れます。紙への印刷と PDF 保存もでき、作図データはファイルに保存して持ち運べます。
PostgreSQL の DDL を対象にしています。
CREATE TABLE の列定義、PRIMARY KEY、NOT NULL、UNIQUEREFERENCES / FOREIGN KEY / ALTER TABLE ... ADD FOREIGN KEY によるリレーションCOMMENT ON TABLE / COMMENT ON COLUMN による論理名COMMENT ON CONSTRAINT による関連名(リレーション名)ER図を初めて見る方には、DBC Tech Academy の講座「データの関係を読み解く|ER図入門、箱と線とリレーション名」をご覧ください。テーブルの箱、カラスの足の線、リレーション名の付け方、多対多と中間テーブルを、図を動かしながら学べます。講座内の SQL をこのツールに貼って、そのまま試せます。
図にして眺めると、設計の歪みは意外と目に付くものです。テーブル設計の見直し、性能改善、既存システムのデータベース診断は、株式会社データベースコンサルタンツにご相談ください。
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